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「危機管理型水位計」の運用が開始されました
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掲載日:2019年6月25日更新
「危機管理型水位計」の運用が開始されました
平成31年4月より県が管理する71河川の計85箇所に「危機管理型水位計」の運用が開始されました。
「危機管理型水位計」とは、洪水時に特化した水位計で、一定の水位を超過した場合に観測を行う水位計です。
山辺町には、長沼橋と北沢橋の2箇所に設置され、提供される水位情報は、住民自らの命を守るための避難行動に繋がることが期待されております。
詳細につきましては添付ファイルをご確認ください。
「危機管理型水位計」とは、洪水時に特化した水位計で、一定の水位を超過した場合に観測を行う水位計です。
山辺町には、長沼橋と北沢橋の2箇所に設置され、提供される水位情報は、住民自らの命を守るための避難行動に繋がることが期待されております。
詳細につきましては添付ファイルをご確認ください。