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やまのべ人物伝

印刷ページ表示 掲載日:2016年3月1日更新

やまのべ人物伝

安達峰一郎肖像画“世界の良心”と称えられた安達峰一郎
安達峰一郎博士。それは“世界の良心”とまで称えられた日本を代表する外交官です。博士が亡くなったとき、オランダ国では国葬でその死を悼んだほどです。
安達峰一郎博士生家&顕彰会ホームページへ

武田勇治郎肖像画夭折の童謡詩人・武田勇治郎
山辺町出身の童謡詩人・武田勇治郎作詞の「花のいろ」が、第18回国民文化祭「童謡フェスティバル」で発表されました。この武田勇治郎について、その人となりをご紹介します。

武田勇治郎肖像画結核撲滅に努めた細菌学者・遠山椿吉
遠山博士は、山野辺村の医師、遠山家(現在の大手町地区)の遠山元長(げんちょう)の長男として生まれ、細菌学者として結核の撲滅に貢献しました。また、顕微鏡検査の普及発展のために東京顕微鏡院を創設した人物でもあります。
詳しくは遠山椿吉記念館ホームページへ

用語解説:東京顕微鏡院
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